|
|
自己発煙信号SS-6は、小型船舶の安全を守るための重要なアイテムです。
万が一の事態に備えて、法定備品として搭載が義務付けられています。
今回は、国際化工の自己発煙信号SS-6について、詳しくご紹介します。
本当に必要なのか、どんな時に役立つのか、選び方のポイントなどを解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
自己発煙信号SS-6とは?
自己発煙信号SS-6は、小型船舶用の救命設備の一つです。
遭難時に自分の位置を知らせるための信号として使用されます。
煙と炎を発することで、遠くの船舶や航空機にSOSを伝えることができます。
JCI(日本小型船舶検査機構)の検査にも対応しており、法定備品として認められています。
なぜ自己発煙信号SS-6が必要なのか?
海上で遭難した場合、迅速な救助が不可欠です。
しかし、周囲に他の船舶がいない場合や、夜間、悪天候時など、視界が悪い状況では、自分の位置を知らせることが困難になります。
自己発煙信号SS-6は、そのような状況下で、自分の存在を効果的にアピールできるため、救助される可能性を高めることができます。
法定備品として定められているのは、まさに安全確保のために不可欠だからです。
自己発煙信号SS-6を選ぶ3つの理由
-
JCI検査対応:
JCI検査に対応しているため、安心して船検を受けることができます。
規格に適合していることは、信頼性の証です。
-
コンパクトで扱いやすい:
小型で軽量なので、保管場所にも困りません。
緊急時に誰でも簡単に使用できるよう、設計されています。
-
高い視認性:
昼間はオレンジ色の煙、夜間は赤い炎を発するため、遠くからでも視認しやすいです。
遭難時に、発見される確率を最大限に高めます。
自己発煙信号SS-6の点検ポイント
自己発煙信号は、いざという時に確実に作動するように、定期的な点検が必要です。
以下の点に注意して、点検を行いましょう。
-
有効期限の確認:
自己発煙信号には有効期限があります。期限切れのものは交換が必要です。
期限が切れていないか、定期的に確認しましょう。
-
外観のチェック:
本体にヒビや破損がないか確認します。
湿気や水濡れがないかどうかも確認しましょう。
-
保管状況の確認:
高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。
衝撃を与えないように、丁寧に扱いましょう。
自己発煙信号SS-6の保管場所
自己発煙信号は、緊急時にすぐに取り出せる場所に保管することが重要です。
以下の場所に保管するのがおすすめです。
-
操舵室:
操舵室は、操船者が常時いる場所なので、すぐに取り出せます。
-
救命胴衣の近く:
救命胴衣と一緒に保管しておくと、遭難時にまとめて持ち出すことができます。
-
防水バッグ:
防水バッグに入れておけば、水濡れによる故障を防ぐことができます。
自己発煙信号SS-6の使用方法
-
安全な場所で使用する。風上に向かって、周囲に可燃物がないことを確認してください。
-
キャップを外し、発火紐を引きます。
-
煙または炎が出始めたら、風上に掲げて、周囲に合図を送ります。
-
煙または炎が消えるまで、安全な場所に置いてください。
自己発煙信号SS-6に関する注意点
- 自己発煙信号は、一度使用すると再利用できません。
- 使用後は、適切に廃棄してください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
- 誤って吸い込んだり、目に入ったりしないように注意してください。
まとめ
自己発煙信号SS-6は、小型船舶の安全を守るための重要なアイテムです。
JCI検査に対応しており、コンパクトで扱いやすく、高い視認性を誇ります。
定期的な点検を行い、緊急時に備えて、常に適切な場所に保管しておきましょう。
万が一の事態に遭遇した際には、落ち着いて自己発煙信号を使用し、救助を求めてください。
安全な航海のために、自己発煙信号SS-6の備えを万全にしましょう。
|
|


コメント