|
|
スカルパ ドラゴLVは、クライミングシューズの中でも特に人気のあるモデルですよね。
今回は、そんなドラゴLVを実際に使用した私の経験をもとに、徹底的にレビューしていきたいと思います。
選ぶべき理由だけでなく、注意点もしっかりとお伝えしていきますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。
この記事を読めば、ドラゴLVがあなたにぴったりのシューズかどうか、きっと判断できるはずです。
ドラゴLVとは?その特徴をチェック
まずは、ドラゴLVの基本的な情報から見ていきましょう。
スカルパのドラゴLVは、ダウントゥ・ソフトシューズの代表格とも言えるモデルです。
足入れのしやすいローボリューム(LV)設計で、足幅が狭い方や、フィット感を重視する方におすすめです。
- ダウントゥ形状: 強傾斜での掻き込みや、細かいホールドへの立ち込みに力を発揮します。
- ソフトなソール: 足裏感覚が非常に良く、繊細な足使いが可能です。
- ローボリューム設計: 足幅が狭い方でも、シューズ内で足が遊ぶことなく、高いフィット感を得られます。
- マイクロファイバーアッパー: 伸縮性に優れ、足に吸い付くような履き心地です。
- ヒールカップ: 形状と素材にこだわり、ヒールフック時の安心感を高めています。
これらの特徴が組み合わさり、ドラゴLVは、高いパフォーマンスを発揮できるクライミングシューズとして、多くのクライマーに愛されています。
ドラゴLVを実際に履いてみた!レビュー
ここからは、実際にドラゴLVを履いて感じたことを、詳しくレビューしていきます。
フィット感
まず、足を入れた瞬間に感じたのは、そのフィット感の良さです。
ローボリューム設計のおかげで、私の足(細身)でも、シューズの中で足が遊ぶ感覚はほとんどありませんでした。
特に、ヒールカップのフィット感が素晴らしく、ヒールフック時の安心感が非常に高いです。
ただ、指先はかなりタイトに感じるので、普段履きのシューズよりもハーフサイズ〜1サイズ程度大きめを選ぶのがおすすめです。
ソール
ドラゴLVのソールは、非常にソフトで、足裏感覚がダイレクトに伝わってきます。
そのため、ホールドの形状や傾斜を、足で感じ取りやすく、繊細な足使いが可能です。
ただし、ソールの柔らかさゆえに、エッジング性能は他のシューズに比べてやや劣るかもしれません。
細かいエッジに長時間立ち込むような場合は、足が疲れてしまうこともありました。
ダウントゥ
ドラゴLVのダウントゥ形状は、強傾斜での掻き込みに威力を発揮します。
特に、つま先部分の剛性が高く、小さなホールドにもしっかりと力を伝えることができます。
また、ダウントゥ形状のおかげで、足先を意識しやすく、より正確な足運びが可能です。
その他
アッパー素材はマイクロファイバーなので、通気性はあまり良くありません。
そのため、長時間履いていると、足が蒸れてしまうことがあります。
気になる方は、シューズ用の消臭剤などを使用すると良いでしょう。
ドラゴLVのメリット・デメリット
これまでのレビューを踏まえて、ドラゴLVのメリットとデメリットをまとめてみました。
メリット
- 高いフィット感(特にローボリューム設計)
- 優れた足裏感覚
- 強傾斜での掻き込み性能
- ヒールフックの安定感
デメリット
- エッジング性能はやや劣る
- 通気性が悪い
- 指先がタイト
ドラゴLVはどんな人におすすめ?
ドラゴLVは、以下のような方におすすめです。
- 足幅が狭い方
- フィット感を重視する方
- 強傾斜の課題に挑戦したい方
- 足裏感覚を重視する方
- ヒールフックを多用する方
逆に、以下のような方には、あまりおすすめできません。
- 足幅が広い方
- エッジング性能を重視する方
- 通気性を重視する方
ドラゴLVを選ぶ際の注意点
ドラゴLVを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- サイズ選び: 普段履きのシューズよりもハーフサイズ〜1サイズ程度大きめを選ぶのがおすすめです。
- 足の形: 足幅が広い方は、他のモデルを検討した方が良いかもしれません。
- 使用頻度: ソールが柔らかいため、耐久性はあまり高くありません。頻繁にクライミングをする方は、ソールの張り替えも検討しましょう。
まとめ
スカルパ ドラゴLVは、高いフィット感と優れた足裏感覚が魅力のクライミングシューズです。
強傾斜の課題に挑戦したい方や、ヒールフックを多用する方には特におすすめです。
ただし、エッジング性能や通気性には注意が必要です。
この記事が、あなたのシューズ選びの参考になれば幸いです。
ぜひ、ドラゴLVを試して、クライミングを楽しんでください!
|
|


コメント