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スカルパ ブースティック BK/アズール レビュー
クライミングシューズ選びで、エッジング性能を重視するあなたへ。
今回は、スカルパのブースティック BK/アズールを徹底的にレビューします。
「エッジング性能が段違い」という評判を耳にするこのシューズ。
その実力は、一体どれほどのものなのでしょうか?
実際に使ってみた感想を、良い点も悪い点も包み隠さずお伝えします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ブースティック BK/アズールってどんなシューズ?
スカルパ ブースティック BK/アズールは、エッジング性能に特化したクライミングシューズです。
主な特徴は以下の通り。
- ダウントゥ形状:強い前傾姿勢で、足先への荷重をサポート
- シャープなエッジ:細かいスタンスへの立ち込みを可能に
- ベルクロ:素早い着脱が可能
外岩での使用はもちろん、ボルダリングジムでもその性能を発揮します。
特に、以下のようなクライマーにおすすめです。
- エッジング性能を重視する方
- 細かいスタンスへの立ち込みが多い方
- ダウントゥシューズに慣れている方
ブースティック BK/アズールの良い点
実際にブースティック BK/アズールを使ってみて、特に優れていると感じた点は以下の通りです。
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圧倒的なエッジング性能
ブースティック BK/アズールの最大の特徴は、やはりそのエッジング性能です。
細かいスタンスでも、しっかりと足を乗せることができます。
特に、花崗岩などの硬い岩質では、その性能を最大限に発揮してくれるでしょう。
今まで諦めていたような細かいスタンスにも、果敢に挑戦できるようになります。
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足裏感覚の良さ
ブースティック BK/アズールは、足裏感覚も優れています。
シューズを通して、ホールドの形状や角度をしっかりと感じ取ることができます。
そのため、より繊細な足運びが可能になります。
足裏感覚が良いことで、より集中してクライミングに取り組むことができます。
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フィット感
ブースティック BK/アズールは、足全体を包み込むようなフィット感が特徴です。
ベルクロでしっかりと固定できるため、シューズの中で足が遊ぶことがありません。
そのため、パワーをロスすることなく、ホールドに伝えることができます。
ただし、足の形によっては合わない場合もあるので、試着は必須です。
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デザイン
BK/アズールのカラーリングも魅力的です。
クライミングシューズとは思えないスタイリッシュなデザインは、所有欲を満たしてくれます。
ジムでもゲレンデでも、一目置かれる存在になれるかもしれません。
ブースティック BK/アズールの気になる点
一方で、ブースティック BK/アズールには、いくつか気になる点もあります。
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ダウントゥ形状
ダウントゥ形状は、エッジング性能を高めるために重要な要素ですが、慣れるまで時間がかかるかもしれません。
特に、フラットなシューズから履き替える場合は、足への負担を感じる可能性があります。
最初は短い時間から履き始め、徐々に慣らしていくことをおすすめします。
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ベルクロの耐久性
ベルクロは、着脱が簡単な反面、耐久性が気になるという声もあります。
頻繁に使用する場合は、ベルクロの劣化に注意が必要です。
ベルクロが弱ってきたと感じたら、早めに交換することをおすすめします。
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価格
クライミングシューズとしては、比較的高価な部類に入ります。
しかし、その性能を考えれば、決して高い買い物ではないかもしれません。
初期投資としては高額ですが、長く愛用できることを考えれば、十分に価値があると言えるでしょう。
サイズ選びの注意点
ブースティック BK/アズールを選ぶ上で、最も重要なのがサイズ選びです。
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実店舗で試着
必ず実店舗で試着してから購入するようにしましょう。
同じサイズ表記でも、メーカーやモデルによってサイズ感が異なる場合があります。
実際に履いてみて、自分の足に合ったサイズを選ぶことが大切です。
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小さめを選ぶ
ブースティック BK/アズールは、やや伸びやすい素材を使用しています。
そのため、最初は少しきつめに感じるサイズを選ぶのがおすすめです。
履いているうちに、徐々に足に馴染んでいきます。
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店員さんに相談
サイズ選びに迷ったら、店員さんに相談してみましょう。
経験豊富な店員さんなら、あなたの足の形やクライミングスタイルに合ったサイズをアドバイスしてくれるはずです。
まとめ:ブースティック BK/アズールはこんなあなたにおすすめ
スカルパ ブースティック BK/アズールは、エッジング性能を極限まで高めたクライミングシューズです。
- エッジング性能を重視する方
- 細かいスタンスへの立ち込みが多い方
- ダウントゥシューズに慣れている方
には、特におすすめです。
少し値段は張りますが、その性能は価格に見合うだけの価値があると言えるでしょう。
ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。
あなたのクライミングを、きっと一段階引き上げてくれるはずです。
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