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ホンデックスTD28振動子(50/200kHz)インナーハル用、徹底検証!他社製品との違いとは?について解説していきます。
この記事では、ホンデックスのTD28振動子、特にインナーハル用モデルに焦点を当て、その性能や特徴を詳しくレビューします。
他の振動子との違いについても比較検討し、あなたの釣りをより快適にするための情報を提供できればと思います。
ホンデックスTD28振動子は、50/200kHzの周波数に対応した600Wの振動子です。
インナーハルに取り付けることで、船体に穴を開けることなく設置できるのが大きなメリットです。
まずは、TD28振動子の基本的な情報から見ていきましょう。
ホンデックスTD28振動子の基本情報
- 周波数: 50/200kHz
- 出力: 600W
- 指向角(50kHz): 45°
- 指向角(200kHz): 12°
- ケーブル長: 10m
- インナーハル取付用
TD28振動子の主な特徴は、以下の点が挙げられます。
- 広範囲をカバーする50kHzと、詳細な情報を得る200kHzの両方に対応
- インナーハル取付なので、船体加工が不要
- 600Wの高出力で、深場でも安定した探知が可能
これらの特徴を踏まえ、実際に使用した際のメリット・デメリットを見ていきましょう。
TD28振動子のメリット
- 設置が簡単: インナーハル取付なので、専門業者に依頼する必要がなく、DIYでも比較的簡単に設置できます。
- 船体へのダメージがない: 船体に穴を開けないため、船の価値を損なう心配がありません。
- 幅広い魚探に対応: ホンデックスの様々な魚探機種に対応しています。
- クリアな画像: 600Wの高出力により、深場でもノイズが少なく、クリアな画像を得られます。
- 指向角の選択肢: 50kHzと200kHzを使い分けることで、広範囲の探査と詳細な情報収集を両立できます。
TD28振動子のデメリット
- スルーハルに比べると感度が落ちる場合がある: インナーハル取付のため、船底の材質や厚みによっては、スルーハルタイプに比べて感度が若干劣る場合があります。
- 設置場所を選ぶ: 船底の形状や材質によっては、最適な設置場所が見つからない場合があります。
- 価格: 比較的高価な振動子です。
TD28振動子のメリット・デメリットを踏まえた上で、他社製品との違いを見ていきましょう。
他社製品との比較
ここでは、TD28振動子と類似の機能を持つ他社製品を比較します。
- フルノ 520-5PSD: スルーハルタイプの振動子で、TD28よりも高感度ですが、船体加工が必要です。
- KODEN TD-500T-3: TD28と同様にインナーハル取付が可能ですが、出力が300Wと低めです。
- GARMIN GT23M-TH: スルーハルタイプで、CHIRPテクノロジーを搭載しており、より高精細な画像を得られますが、価格も高めです。
これらの製品と比較すると、TD28振動子は、インナーハル取付の利便性と、600Wの高出力を両立している点が強みと言えるでしょう。
TD28振動子を選ぶべき人
TD28振動子は、以下のような方におすすめです。
- 船体に穴を開けたくない方
- DIYで魚探を設置したい方
- ある程度の水深まで探りたい方
- ホンデックスの魚探を使用している方
逆に、以下のような方は他の振動子を検討した方が良いかもしれません。
- とにかく高感度を求める方
- より高精細な画像を求める方
- 予算を抑えたい方
TD28振動子の設置方法
TD28振動子の設置は比較的簡単ですが、以下の点に注意が必要です。
- 船底の清掃: 設置場所となる船底を綺麗に清掃し、油分や汚れを取り除きます。
- 設置場所の選定: 船底の平らな部分で、気泡が入りにくい場所を選びます。
- 接着剤の塗布: 振動子付属の接着剤を、振動子の底面に均一に塗布します。
- 圧着: 振動子を船底にしっかりと圧着し、接着剤が硬化するまで固定します。
- 配線: 振動子ケーブルを魚探本体に接続します。
まとめ
ホンデックスTD28振動子は、インナーハル取付の利便性と、600Wの高出力を両立した優れた振動子です。
設置の容易さや、船体へのダメージがない点を考慮すると、多くのアングラーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。
ただし、スルーハルタイプに比べて感度が劣る場合があることや、設置場所を選ぶ必要があることなど、注意点もいくつか存在します。
ご自身の釣りのスタイルや予算などを考慮し、最適な振動子を選んでください。
この記事が、あなたの振動子選びの参考になれば幸いです。
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